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概要

岩手大学 大学案内2017

東京都健康安全研究センター微生物部鈴木康規さん獣医学科(共同獣医学科の前身) 2009年度卒業〈山梨県立都留高校出身〉JA全農 営農販売企画部営農・技術センター阿部友美さん応用生物化学課程 (改組前の名称)2010年度卒業/2012年度農学研究科修了〈岩手県立盛岡第一高校出身〉小さい頃から林業の仕事に携わる父親を見てきたことがきっかけで、将来、自分も岩手県の林業に関わる仕事がしたいと思いこのコースを選びました。農学部の最大の魅力は施設や設備が充実しているところだと思います。広大な演習林があり、奥羽山脈系と北上山地系の2つの特徴を持った森林があります。授業では林業機械を扱う機会などもあり実践的な内容を学ぶことができました。また4年次に受けた「森林管理技術者総合演習」という課題広大な演習林を舞台にした実践的な学びが、農学部ならではの醍醐味。解決型の演習も印象に残っています。少人数グループに分かれて地域の林業に関する課題を話し合い、林業従事者に話を聞くなどして解決策を模索しました。現在担当している森林計画制度の運用や、森林資源の図面管理の仕事でも大学で学んだ森林・林業の基礎知識、実践的な経験が活かされています。今後は林業の経営感覚や伐倒技術など現場の作業技術も身につけ、より現場に近い目線で物事を捉えられるようになりたいと思っています。農学部卒業生のメッセージFaculty of AGRICULTURE森林科学科「農学部って農業をするだけじゃないんだ」と気付いたことが、農学部を選んだきっかけでした。医食同源という言葉に惹かれ、医薬品と食品のどちらも勉強したいと思っていた私にとっては、農学部はぴったりの学部だったと思います。入学後は医薬品や食品だけではなく、土壌肥料や植物、微生物、生化学などの幅広い分野の学問を履修でき、それらの知識は現在の職場でも役立っています。現在は主に水稲品種の成分・食味分析や、新たな米の利用法を研究・開発しています。米の消費拡大につながるよう、努めていきたいです。もともとは犬や猫などの小動物を診療する臨床獣医師になりたいと思っていたのですが、現在は食中毒を起こす黄色ブドウ球菌が遺伝的にどのような特徴を持っているのかという研究や実際に流通している食品の微生物検査をする仕事に就いています。現在の職を選んだきっかけは3年次の生理学実習です。実習では結果がわかっていることを実験するのですが、未知のことを解明するために実験を行った場合、どんな結果が得られるだろうと興奮しました。岩手大学での6年間は、厳しくも楽しくてやりがいのある幸せな時間でした。医学と食品のどちらも学べるのが農学部。人生を変える実習と出会えた幸せな時間。応用生物化学科共同獣医学科岩手県農林水産部森林整備課杉山立真さん共生環境課程 森林科学コース (改組前の名称)2013年度卒業〈岩手県立岩泉高校出身〉86 IWATE UNIVERSITY 2017