ブックタイトル札幌市立大学 デザイン学部 2018

ページ
21/34

このページは 札幌市立大学 デザイン学部 2018 の電子ブックに掲載されている21ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

札幌市立大学 デザイン学部 2018

- 卒業研究一例I段ボールの特性を活用した構造造形物の制作研究jとにかく手を動かしながらアイデアを練る。問題解決には、この姿勢が欠かせません。P.具体的な研究内容と、どのようなプロセスで進めたのかを教えてください。コンテンツデザインコス2017年卒業吉田傑さん(北海道遠軽高等学校出身)制作物はf折りたたみ椅子j、[自転車j、人が着用して動かせるIアーマーjの3つです。これらが人の荷重を支える強度と、動作に適した機構を備えうるかを段階的に検証していった結果、段ボルを「折るJことで、人の荷重を支えるために必要な構造体としての強度を保つことが、可能だとわかりました。テーマ決定後に目的と仮説を立て、次に制作物を決めました。制作の流れは、はじめにラフスケッチを行い、先行事例を参考にしつつ、作り方などのアイして、今後の制作活動にもつながる有意義な取組になったので、良かったと感じています。一一実際に取り組んでみていかがでしたか。作品に関しては、たくさんの材料を使って制作で‘きたので、そこは楽しかったですね。一方で、今まで行ったことのない制作方法に苔戦したり、試作を繰り返す中で正解が見つからないとさなどは、どう乗り越えればよいか、かなり悩みました。振り返ってみると、ある事象が、発生したとき、その理由や背景、他の事象との関連性について、よりデアをまとめていきました。その後、実際に試作と深<考えるようになったように思います。改善を繰り返し、研究背景や制作のプロセス、検証結果を論文としてまとめました。一一卒業研究について、後輩の皆さんにアド????????????????? /てイスをお願いします。そりでてを、あミめ繋が喰ぜ求錯す官、のに行で易問九常試'事容研をもも大は唯一君と究ではと卒こ研のとこ、J 業もこるらる卒ア」すすかめの札出現とかんさり表こ確さ案劃にのて回国況を的-」レ吉にア体。践。一末デ盟一ん実すたイをせf まねアれまはい重一一段ボールの造形を研究テーマにした、経緯や思いを教えてください。人m・私は入学当初から、段ボールで動物をモチーフにした制作を行ってきました。その過程で、制作物の強度や形状を保つための、構造に関する制作手j去を確立する必要性を感じるようになりました。この体験が研究テーマを決める動機です。結果と私が痛感したのは制作に関して、とにかく試作を重ねることの大切さです。頭の中でアイデアを固めてから作ろうと考えが、ちですが\ときには作りながらアイデアを明確にしていくことも必要で、す。どうか失敗を怖れず、試作と改善を繰り返してみてください。O"Slql1 1 卒て(i)f完紹介