ブックタイトル京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

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概要

京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

京都市立芸術大学美術学部は日本で一番古くからある美術の小さな大学です。歴史と文化の豊かな土壌がある京都から,その長い歴史を通じて全国に,世界に,卒業生を送り出してきました。優れた芸術家, デザイナ一,工芸家,研究者はもちろんのこと,多くの卒業生が様々な分野で, それそ守れの立場から社会に影響を与える仕事,表現者として独創的な活動をしています。「創造する現場」本学で培った創造する力と豊かな発想、力,思考力を拠り所に,社会と関わっています。独自の道を聞き,新しし、生き方を社会に提示しています。自由で多様な価値観を生み出すことこそが芸術の役割であり, それができる人材を丁寧に育てることが本学の担う使命の一つです。美術学部では, まず学部全体で連携した教員のチームが,科や専攻,学科,実技の枠を越えた基礎教育を半年間行L、ます。そこで教員と学生相互のコミュニケーションを密にし,多面的なアプローチの可能性を示します。この初年度からの横断性が本学の教育の特色の一つです。その後,専門的な実技指導と,実技と同様に重要と位置付ける学科教育で,確かな技術と広い知見を教授します。創ることと思考すること,実技と理論の有機的な結びつきは,次なる時代の芸術を担うために,欠かせない両輪と考えており, このことも本学の大きな特色です。そのほかにも音楽学部生との自発的な活動や,ギャラリーアクア,芸術資源研究センター, 日本伝統音楽研究センターをはじめとして最先端の表現や研究に触れる機会など,刺激的で活発な交流を通して,学生たちは自ら学んでいく姿勢を身につけていきます。大学で過ごす4年聞は長い人生のほんの短い期間ですが, その後の生き方を探る重要な時期です。京都市立芸術大学美術学部は,未来に向かつて羽ばたく多様で、ユニークな志を持った学生たちが, その大切な時聞を過ごす場所として,常に「創造する現場Jでありたいと願っています。本学を目指しているみなさん,ぜひ, あなたの未来を創りに来てください。