ブックタイトル京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

ページ
20/122

このページは 京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019 の電子ブックに掲載されている20ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

16特徴本学独自の横断型教育カリキュラム「テーマ演習」がある。テーマ演習は,総合基礎実技と並んで,京都芸大独自の教育カリキュラムです。定のテマに沿って,学生と教員が専攻を超えて,実践的な研究活動を行うことで,芸術に関わる幅広い視野と探究心, コミュニケーション能力を養います。研究テーマを学生から提案できることもこのカリキュラムの魅力の一つです。2018年度テーマ演習()内は担当教員「鮪街道をつなぐJ(宇野茂男, )1嶋渉,上英俊,回島遥也,安井友幸,永守伸年)「リトグラフによる京都芸大のー断面J(出原司)「奥行きの感覚J(中ハシ克シゲ,蔵原隆男ι重絵あゆみ,小島徳朗,深谷訓子)f創造発見感動f小学生へのメッセージJ(安井友幸,績回学f 森野彰人)「っちのいえJ(井上明彦,長谷川直人)『和菓子の文化史J(田島達也)「祇園祭の鷹山の復興デザイン計画J(吉田雅子守滝口洋子, 8下部雅生,川嶋渉)イTalkingabout Art 芸術とは1ことばとはJ(玉井尚彦,サイモンブイツツジェラルド).[新・音響彫刻プロジェヲトJ(松井紫朗,岡田加津子)・「音楽学部と美術学部の吹き溜まりJ(永守伸年,池上健一郎)2017年度テーマi間留の記録(-::111)祇園祭の鷹山の復興デザイン計画担当教員吉田雅子,滝口洋子,日下部雅生, 川嶋渉祇園祭の山鉾の一つである鷹山は災害に遭遇し, 文政9年(1826) 以後巡行から退きました。鷹山を復興させるプロジ‘ェク卜の一環として,巡行用の衣裳や曳山の裾幕を制作する計画を作成し,本年度は曳き手の衣裳と扇子をデザインしました。新・音響彫刻プロジェクト担当教員松井紫朗,岡田加津子音を発生させ,それを共振・共鳴させながら増幅していく楽器の原理を学ぶとともに,現代の素材を用いて身体の動きや姿勢と結びっく形状を持つ新しい「楽器J= I音響彫刻」を考案しました。本演習は学部の枠を越えて,音楽学部の学生にも門戸を開放する形で授業が行われ,新たに制作した音響彫刻を用いた演奏をIKYOTOOKAZAKI LOOPS京都岡崎音楽祭2017Jで披露。授業終了後もプロジェクトは継続し, アノレティ-ダンスカンパニーとのコラボレーションにより音響彫刻とダンスとの融合を試みました;i( [音響彫刻」とは楽器であると同時に彫刻作品でもあるオブジェ。本学には1970年の大阪万博で展示演奏されたフラ/~ノワパ町ノエの制作による作品の内,マノレテイノレイツ氏と彫刻専攻の学生の手て・修復した桂フォyと渡辺フォンの2基を展示中。創造・発見・感動!小学生へのメッセージ担当教員安井友幸,横田学,森野彰人小学生とのワークショップ企画に毎年取り組んでいます。2017年度の企画は,「あの日もこの日も紐で楽しむ君のナワJと題し,京都市立境谷小学校の土曜チャレンジ教室でワークショップを実施。当日は7本にまとめた色とりどりの糸の束を紙のコースターを利用した道具を使い,日本の伝統技術である「組ひもJを制作しました。徐々に伸びて出来上がってくる素敵なひもに目を輝かせて夢中につくる子どもたち。最後に学生が用意したオーナメン卜をつけて, リストバンドやキホルダーとして持ち帰りました。街道をつなぐ担当教員よ英俊1 宇野茂男, 川嶋渉歴史ある街道を2日聞かけて完歩することを目標に,栄養-体力作り身体ケア等を学びます。また,旅の想い出を作品として残すため,力を合わせて制作を行います。2017年度は「みやこ街道をつなぐj をテーマとして,奈良から京都までを歩きました。