ブックタイトル京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

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概要

京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

音楽学部の最大の特色は, I少人数制jだから成し得る「質の高い教育」にあります。音楽学部には,作曲,指揮,ピアノ,弦楽,管・打楽,声楽,音楽学の7専攻が,それぞれ少人数でバランスよく並んでいます。そのため学生は,ソロだけではなく,オーケストラ,オペラ,室内楽,歌曲,新曲発表やデイスカッションなど,他分野との活発な交流をもつことができます。また,専攻の枠をこえて,教員の指導が細部に行き届くのも少人数制の強みです。たくさんの演奏のチャンスを得られるのも,少人数制だからこそ。一年間に行われる大学主催の演奏会の数は10公演以上。さらに学内の定期試験,専攻ごとの試演会,大学以外が主催する演奏会や,学生の自主演奏会なども含めると膨大な数の舞台をこなしていくことになります。学期ごとの定期試験は,スタインウェイのフノレコンサートピアノが備え付けられた響きの良いホールで行われます。ホ- Jレ・リハーサlレも入念にでき,演奏家としての第一歩をアシストします。実践することに最も価値がある音楽の世界。質量ともに恵まれた現場での体験を糧に,多くの学生が国際的に活躍する音楽家として羽ばたいています。「京都には古しも新い、もなし、j京都人はさらりと言います。古い伝統を守るイメージが強い京都ですが,実は新しし、ものも積極的に受け入れます。古い新しし、ではなく「良しものは良し、」。ここでは文化芸術は何ら特別なことではありません。むしろ人間の当然の営みで,それを守り発展させることは人閣の当然の使命だと考えます。こうした空気感が,私たちの芸術的感性に訴えかけ,悠久の歴史と独自の文化に裏付けられた美的信念と厳しし、審美眼創部、ます。そして,あらゆる垣根を越えて芸術を探求する人が,京都から育ってL、くのです。