ブックタイトル京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

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概要

京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

重点研究オーラル・ヒストリー芸術関係者に聞き取り調査を行い。口述された内容をオーラノレ・ヒストリ(口述資料)として記録保存T 研究します。本学ゆかりの作家を中心に, r戦後日本美術Jr京都画壇JrフルクサスJに焦点を当てた研究活動を展開しています。言己諮フ。ロジ、ェクト西洋音楽の記譜法,日本の伝統音楽や民俗芸能を研究し,その解析や再現を進めます。同時に,作品や創作プロセスを含めて記譜法を広く捉え直し句記譜を新たな芸術創造の装置とみなし,表現の多様性を探ります。富本怒吉アーカイブ辻本勇コレクション富本憲吉記念館創設者辻本勇氏からコレデションの寄贈を受It,本学の前身である京都市立美術大学に陶滋器専攻を創設した元学長宮本憲吉ゆかりの書簡等の資料を調査研究し,中間成果として書籍「富本憲吉『わが陶器造り~J を刊行します。総合基礎実技アーカイブ本学美術学部の新入生全員が各専攻に分かれる前に受講し,分野を横断する柔軟な基礎力の育成を図る授業「総合基礎実技j の謀題と成果を資料化し,芸術教育に新たな展望を聞くことを目指します。うつしから読み取る技術的アーカイブ「高細密複写」と違い, r写しJや「模写」はその行為を通じ作品の背景を読み解色技法,素材を後世へと引き継ぐ大事な役割があります。「写しJr模写Jを技術,技法,素材から考察し,そのアーカイブの可能性と汎用性を模索します。教員-研究員彬子女王美術関連資料のアーカイブ構築とi舌用名画の中の人物や著名人に扮する作品で知られる森村泰昌(1951-) や,仏教美術,京都の文化,また美術作家の作品や展覧会の記録など幅広く撮影し続けた写真家井上隆雄(1940-2016) らの。各種関連資料のアカイブ構築と活用について実践的に取り組みます。京焼海外文献アーカイブ海外文献等の京焼に関する記述のアーカイブ化を目的に近世から現代までの欧米での日本の陶磁器関連文献資料を収集しJ京焼」の記述をテ'ジタノレ化,「京俊文献データベース」を構築します。成果は広〈公開し,教育創作研究への利活用を図ります。|映像アーカイブの実践研究過去を保存し未来へと継承することはT アーカイブに期待される機能の一つです。残されたものの事後の検証・活用lこf 写真を含む映像が果たす役割や可能性について,実践的な立場で研究に取り組み,ワーク‘ンョップ等てe考察を深めます。音楽学部音楽研究科アナログ演奏記録デジタル・アーカイブ化本学には音楽学部創設以来の貴重な演奏記録が保存されていますが1 収録当時の記録媒体は寿命が短<,劣化が激しいものがあります。これらのテ'ジタノレ化を進め,整備活用のために調査を行います。奥行きの感覚のアーカイブ絵画や彫刻をはじめとするさまざまな芸術作品に感じられる「奥行きの感覚Jが研究対象です。この感覚の背後には,視覚にとどまらない共通感覚や,複雑な仕方で読み解いている多様な情報や質が存在します。そうしたものを検討整理官アーカイブしながら「奥行きの感覚jの客観化を目指します。美術教科書コレクションアーカイブ作成本学美術教育研究会が長年にわたり収集した明治時代からの図画工作・美術教科書は図書館に寄贈され,現在1400冊以上のコレクションを形成しています。美術だけでなく教育や社会の歴史を辿るうえでも非常に重要かつ貴重なこれらの教科書は,経年劣化が著しいため,アーカイブ化し,今後のさまざまな活用に向けての道を拓きます。ASILE FLOTT ANT再生-jレ・コノレヒ、ユジ、ェが見た争乱難民避難~ノレコルピュジェがテ'ザインした難民収容船のリノベシヨンが完成することを機lこ, rノレコJレヒ'ュジェが見た争乱難民・避難Jをテーマとした展覧会とシンポジウムを東京で開催する。またι パリのセーヌ)11に係留されている船の内部で現代日本建築家展を行い?出版も行う。みずのき作品群の保存とアーカイブ作成への協力と作業支援みずのき美術館(京都府亀岡市)による,同館所蔵作品群の保存状況の改善とアーカイブ作成事業(保存の為の再整理作業1 画像撮影,作品記録リスト作成,ヲ|つ越し作業等)への協力および作業支援を通じて1 所蔵作品群,およびfみずのき寮絵画教室J,rみずのき寮絵画クラブ」の実態調査を行います。京都美術の歴史学京都芸大の1950年代ー本学の戦後の再出発となった1950年代に焦点をあて,新たに実施された教育カリキュラムについて,美術史・社会史・教育史の横断的観点から研究します。初年度は彫刻科とデザイン科を中心に調査を行い,復興期の京都にて教育が根付いた背景を検証します。森村泰昌塩見允枝子加治屋健司専門/在外日本美術コレク専門/現代美術専門/作曲ーパフォーマン専門/現代美術史・美術ション研究文化交流史略歴/京都市立芸術大学ス作品制作批評史略歴/学習院大学卒業後1 美術学部デザイン科卒業。略歴/東京童芸術大学音楽略歴/ニユヨク大学オクスフォード大学マート同美術学部専攻科修了。学部卒業。1964年ニュ大学院美術研究所博士課ン・コレッジに留学。日本1985年コ.ツホの自画像にヨークに渡り, フノレクサス程修了。PhD(美術史)。美術史を専攻し,海外に流扮するセノレフポートレイ卜に参加。1965年にメーノレ2006年より日本美術オー准教侵出した日本美術に関する調写真制作。以降,r美術史によるイヴェン卜「スベイシャラノレーヒストリー・アー力佐藤知久査研究を行う。2010年博γ リズJr女優γ リズ」ノレ・ポエム」開始。現在もイヴ代表。著書にWFrom専門/文化人類学士号取得。2014年1 一般等の自画像的作品を多数作曲.パフォーマンス,視Postwar to Postmodern,社団法人「心瀞舎」を創設制作。2014年ヨコハ7 卜覚作品の制作など多機なArt in Jap日n1945-1989し,子供たちに日本文化をリエンナーレのアーティス活動を続けている。著書にPrimary D oc um e n ts ~ (共伝える活動を行う。2015 ティックーディレクタを務『フノレクサスとは何か~ (フィ編著/ニューヨーク近代美年から本学客員教授。める。2013年から本学客ノレムアート社/2005)。術館/2012)。。所長員教授。音楽学部教i畳柿沼敏江。副所長美術学部准教jl! 森野彰人非常勤研究員日本伝統音楽研究センタ教綬石谷治寛(京都造形芸術大学他非常勤講師)/高嶋慈/ 滝奈々子/藤田隆則竹内直(音楽学部および日本伝統音楽研究センタ非常勤講師)/前崎信也(京都女子大学准教授)83