ブックタイトル京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

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概要

京都市立芸術大学 大学案内 2018-2019

附属図書館附属図書館は,芸術教育・研究に必要な図書・研究資料を収集,保存,管理し,教職員及び学生の利用に供することを目的としています。また,文化資源の社会還元という目的や地域貢献という視点から,京都市内に在住又は通勤されている方の利用にも供しています。蔵書はT 芸術に関する専門的図書,雑誌を中心に13万冊に及んでおり,小合文庫,長崎文庫,高山文庫など特色のあるコレクションも揃っています。また, 2,700点を超えるレコード, CD, LD, ビデオなどの視聴覚資料は, AVコーナーやクツレープで使用できる視聴覚室で利用することができるほか,所蔵の楽譜をピアノで演奏するための試奏室などの施設も備えています。閲覧室には, 100席の閲覧席が設置されています。書庫も含めた全蔵書のオンライン検索(OPAC) や国立情報学研究所の総合目録データベース検索が可能です。自習室も備えています。;;E学外の方の利用方法について詳しくは075・334-2233(図書館事務室)までお問合せください。芸術資料角館芸術資料館は, 1991年に設置された大学博物館(美術系博物館)で,博物館相当施設の指定を受けており,本学の博物館実習の受入施設となっています。収蔵品は,学生の卒業作品と|日教員の作品及び美術工芸に関する参考資料で, 1880年に開校した京都府画学校以来の138年を超える歴史を受け継ぎ写生や粉本を含めた総数は4千件に上ります。学内での教育活動はもとより,陳列室や大学ギャラリー・アクアでの一般公開,展覧会への貸出しなどによって,広〈利用に供しています。京都と本学の歴史に根差した調査研究活動を通じて,積纏的に作品と関連資料の収集を行い,近世から現代に至る貴重な資料の保存機関として,活動成果の社会への還元を目指しています。88芸術資料館の収蔵品芸術資料館収蔵品展は,文化勲章受章者も輩出してきた本学卒業生の作品から,中世・近代の美術工芸の参考資料まで,多彩な収蔵品の中から,テーマを設けて展示しています。卒業作品では,1894年の京都市美術学校工芸図案科作品が最も古く,現在も選択的に受入れを行っています。戦前は絵画科(日本画)と図案科の卒業作品が遺され, 戦後には大学の編時IJ .カリキュラムの多様化に伴い洋画や彫刻,陶磁器をはじめ他分野の作品も増加しました。卒業作品以外の資料を参考品と呼んでいます。明治後期から大正期にかけて,教育用資料として絵画,陶磁器,染織,漆工作品が数多く収集されました。戦後は大学に陳列舘が設けられ, 教員の作品も収集されるようになりました。近世から近代にかけて京都で活躍した土佐家・望月家の絵画資料や,卒業生や旧教員たちの手による下絵・素描類など絵画制作に関連する資料も多数所蔵しています。文書資料では,本学出身の画家たちと交流のあった塩崎家の書簡資料などがあります。卒業作品村上撃岳《二月の頃)1911年稲垣仲静《豹)1917年参考品竹内栖鳳《鶏>> 1903年《色絵七宝透文手熔》江戸時代中期その他絵画資料・文書など-F11土佐光茂《足利義晴像》室町時代(土佐派絵画資料)宮本憲吉《白瀧しほ宛葉書> 1916年芸術資料館利用案内口開館時間9:00-17:00 口入場無料ロ月曜日(祝日の場合は翌火曜日)休館口問合せ075-334-2232